溺れる魚の絵空note.

子育て・役に立つこと・管理人「溺れる魚」の雑記ブログです。

パパ・ママの子育て中のイライラを解消する3つの方法

子育てをしていると、子供の行動についついイライラしてしまうこと、ありますよね。いけないとはわかっていても、ついそのイライラを子供に向けてしまったりして、後になってから後悔・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

イライラや怒りは誰にでも起こり得る自然な感情です。そしてそれらは、コツを掴んで訓練すれば、しっかりとコントロールすることが出来るようになってきます。

今回の記事では、そんなイライラや怒りの発生原理と、それらとうまく付き合っていく方法を3つ紹介しようと思います。

イライラ(怒り)は理想と現実のギャップで起こる

お釈迦様は、イライラの種類を10の種類に分けています。細かな解説はここでは控えますが、全てのイライラは現実とのギャップで起こるものだと述べています。

ちょっと自分がイライラしているときのことを思い出してみて下さい。

○○するべきなのに・・・なんでできないの?

○○して欲しいのに・・・どうしてしてくれないの?

子育て中のイライラは、子供に対しての「べき」や「して欲しい」などの期待に対する現実とのギャップで生まれてきます。

 

まずはイライラに気づけるようになる訓練を

怒りやイライラは、人として生活している以上、湧き上がるものを防ぐことはできません。防げるとしたら、それはもう悟りの状態です。

ですが、湧き上がった怒りを素早く鎮火することは訓練次第でできるようになります。怒りは炎のようなもので、気づかずにいると自分自身をどんどんと巻き込み延焼を続けていきます。自分自身が延焼に気づき、一刻も早く鎮火の行動にシフトすることが大切です。

・・・今、イライラしてるな。

自分の心がいつもと異なる事に気づけたら、そこがイライラをコントロールするスタートラインです。以下に3つの方法を紹介しますので、自分にあった方法を試してみて下さい。

 

アンガーマネジメントその1.数を数える「カウントバック法」

人間の怒りのピークはおおよそ6秒程度と言われています。その6秒の間に反射的に子供に対して怒りをぶつけてしまうと、大抵の場合いい結果をもたらしません。

なので頭に血が上ったら、数を数える習慣を付けると良いでしょう。単純な数を数えるだけではなかなかイライラが抜けていかないかもしれません。そんな時は少し難しい数字(素数や等差数列等)をカウントすると良いかもしれません。

秒を刻むスピードで6つ数えれば、おそらくイライラはピークを超えていると思います。一度深呼吸をして、子供に接してあげて下さい。

 

アンガーマネジメントその2.「コーピングマントラ」

イライラに気づいたら特定の文言を数回心のなかでつぶやく、という方法もあります。「大丈夫、大丈夫」や「怒らない、怒らない」等、口癖にしてしまうと意外と身についてきます。

フレーズ自体は自分がお気に入りのもので、イライラから離れられそうなものならなんでも良いです。好きな食べ物を想像して心が落ち着くならそれでも良いと思います。

 

アンガーマネジメントその3.「べき」のリフレーミング法

子育てをしていると、意外と凝り固まった「~すべき」でイライラしていることがあります。今一度「べき」を広い視野で見直してみて、本当にイライラする必要があるのか考え直すのが「べき」のりフレームです。

例えば・・・

0歳時の子供に本を読んであげていたら、読んでいる途中で破いてしまった。
ものは大切に扱うべきなのに・・・イライラ

この場合確かにものは大切に扱うべきですが、0歳時の子供にそれを理解させるのはまだ難しいでしょう。子供に悪気があるわけではなく、破いたときの「ビリビリ」という音が面白い遊びの一環です。

子供がもっと素直に楽しめるように、次からはいらないカタログなど、破いてもいいものを用意しよう。

と考え方をシフトしていく事で、同じ現象が起きた時にイライラを抑えることが出来るようになります。このように、状況からイライラの基準を再考するのがリフレーミングです。

 

まとめ

今回紹介したものの他にも、怒りをコントロールする方法はたくさんあります。是非自分にあったものを見つけ出して、子供やイライラとうまく付き合って行きましょう。