むこパパnote.

子育て・役に立つこと・自称愛妻家の管理人「ムコパパ」の雑記ブログです。

痩せる?太る?バターコーヒー(完全無欠コーヒー)6ヶ月飲み続けてわかったメリット・デメリットまとめ

f:id:QOLblog:20190906072204p:plain

メディアで「飲めば痩せる」とたびたび紹介されるバターコーヒー(完全無欠コーヒー)

糖質制限ダイエットを始めたときから飲みはじめて6ヶ月、今ではすっかり朝のスイッチ代わりになっています

「コーヒーとバターを飲み続けるだけで痩せるわけない」

怪しいですよね?

私も半信半疑で飲みはじめた人間なので、その気持ち、よくわかります

ただ実際に疑いながら6ヶ月続けて、今ではたしかな効果を感じているのも事実です

同時に、あらためてバターコーヒーのメリットやデメリットがわかってきましたので、本記事でしっかりお伝えします

あなたもバターコーヒーの正しい飲み方や効果・メリットを知って、ダイエット成功の入り口に立っちゃいましょう!

バターコーヒー(完全無欠コーヒー)とは

バターコーヒーは2014年にアメリカの企業家アスプリー氏が書いた『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(原題:The Bulletproof Diet)』という本の中で紹介された飲み物です

アスプリー氏はバターコーヒーを飲み続けて、体重を150kgから100kgまで減らすことに成功

その体験を本にしたところアメリカでベストセラーとなり、翻訳されて日本でも発売されることになりました

バターコーヒーで痩せる理由

バターコーヒーで痩せると言われるわけは、質のよい油を摂取することにあります

バターコーヒは、以下3つの材料で作ります

  • 高品質のコーヒー(スペシャリティコーヒー)
  • グラスフェットバター(牧草のみで育った牛の生乳から作られたバター)
  • MCTオイル(中鎖脂肪酸)

この材料のなかで肝になるのが『MCTオイル』です

MCTオイルとはヒトの体内では作られない良質な油です

普通の油は体の中でで糖質と組み合わさり脂肪としてたくわえられますが、MCTオイルは体に蓄えることができない構造になっていて、すぐ肝臓に運ばれエネルギーとして使われます

つまり、ご飯やパンなどの代わりにエネルギー源になってくれるんです

さらに糖質と違い血糖値が上昇することもないので、肥満や糖尿病など生活習慣病のリスクを背負うことなく、エネルギーを摂取することができます

バターコーヒーの作り方

バターコーヒーについて理解したところで、次は作り方についてご紹介します バターコーヒは、以下3つの材料で作ります

  • コーヒー豆
  • グラスフェットバター 10g
  • MCTオイル 5~15g(なれないうちは5gから始める)

この3つを揃えたら、まずコーヒーを淹れます

ここで気をつけたいのは、その抽出方法

先ほど、バターコーヒーで重要なのは「良質の油」と言いました

コーヒー豆にも、良質な油が含まれているのですが、紙のフィルターを使ってコーヒーを淹れると、その油が紙によって濾過されてしまいます

なのでコーヒーを淹れる際は必ず

  • 金属製ドリッパー
  • フレンチプレスコーヒーメーカー

このどちらかを使ってください

コーヒーを淹れ終わったら、バター・MCTオイルを入れてしっかり撹拌します

スプーンで混ぜるだけでは油とコーヒーが分離してしまいNGです

かならずブレンダーやミキサー・シェイカー(※)などを利用してください

バターの乳成分とMCTオイルの脂質がしっかりと混ざり、コーヒー牛乳のような色合いになったら完成です

f:id:QOLblog:20190906065858j:plain
この色味になったら完成!ラテのような雰囲気になります

この状態を乳化といい、MCTオイルが体により吸収されやすくなっています

普段コーヒーに砂糖を入れている人はついつい砂糖を入れちゃいたくなりますが、我慢してください

体が糖質を優先的に消費しようとしてしまい、せっかく摂取したMCTオイルが無駄になるうえ、血糖値が上がってしまいます

あとはゆっくり、コーヒータイムを楽しんでください

※MCTオイルはプラスチックを溶かす性質があります!
ミキサーやシェイカーは、「ガラス製」か「トライタン製」のものを使用してください!

要注意!バターコーヒーのデメリット

f:id:QOLblog:20190906070330j:plain

ここからは私が6ヶ月間バターコーヒーを飲み続けて感じたデメリットをお伝えします

食事に加えるだけだとカロリーオーバー

バターコーヒーは、脂質を多く含み1杯あたり180kcalとかなりの高カロリーです。 同じ量でなんとコーラ(46kcal/100ml)の倍くらいのカロリーがあります

1日3回飲んだら540kcal、ご飯2杯分です

ダイエットを目的とするなら、摂取カロリーはかならずどこかで調整する必要があります

くれぐれも飲み過ぎに注意してください

また、バターコーヒーは飲んでからしばらくすると適度な満腹感がありますが、食事と同時に飲むと満足感を感じる前に食事をたくさん食べちゃいます

気をつけてください

皮下脂肪が多めの人には効果が薄い

バターコーヒーを飲み始めて、初めの2ヶ月は体脂肪率が気持ちいいくらいスルスルと落ちていきました

もともと内臓脂肪が多いわけではないのですがそれでも17%→14%まで落とすことに成功しました

しかし、14%を下回ることは出来ませんでした(現在筋トレで挑戦中です)

おそらく、MCTオイルの作用で脂肪を分解してくれるのは内臓脂肪がメインになるのではないかと思います

なので、内臓脂肪が多めの人にはてきめんに効果があると思いますが、皮下脂肪の多い人(いわゆる洋ナシ型の人)は、あまり効果が期待できないかもしれません

作るのが手間

バターコーヒー作りを豆を挽くところから始めると、約10分かかります

1日のスイッチを入れるため、仕事前に飲むようにしている私にとって、この10分はかなり貴重です

早起きできた日なら問題なく作ることができますが、寝坊した!なんて日は作るのを諦めます

そんな私の願いが届いたのか、最近は粉タイプのバターコーヒーが登場したみたいです→海外セレブも注目するダイエットのための「朝習慣」バターコーヒーダイエット

忙しい朝でも飲みたいという場合や、旅行先でも飲みたい場合に利用すると良いかもしれません

お金がかかる

とにかく高品質の材料にこだわるバターコーヒー

バカ正直に材料を集めるとなると、結構お金がかかります

スペシャリティコーヒーなら1000円/100g
グラスフェットバターは300円/100g
MCTオイルは約2500円/360ml

毎日続けるとなるとそれなりに家計を圧迫します

我が家も例にもれず、かなり家計を圧迫しましたが、途中からコスパのよい高品質材料を常に探しあててなんとか半年続けることが出来ています

バターコーヒー、痩せる以外のメリット

f:id:QOLblog:20190906070348j:plain

先にバターコーヒーのデメリットを紹介しましたが、バターコーヒーにはそのデメリットを払拭できるだけのメリットもたくさんあります

痩せるだけじゃないんです!

活力がみなぎる

バターコーヒーに含まれるMCTオイルは体の中ですばやくにエネルギーに変換されるため、朝イチで飲むとあっという間に頭が目覚めてスッキリします

僕も毎朝起き抜けに飲んで、脳みそのスイッチ代わりにしてます

そのままブログ執筆やアイデア出しなど頭を使う仕事をすると、びっくりするぐらい集中できるのでオススメ

中性脂肪が下がる

これもMCTオイルの効果です

MCTオイルに含まれる油は体内の脂肪をケトン体というエネルギー源に変換してくれます

脂肪がどんどん使われていくため、中性脂肪や内臓脂肪も下がっていくようです

ただし前述したとおり、バターコーヒーはかなりの高カロリーな飲み物です

中性脂肪が下がるから!と必要以上に飲まないように気をつけてください

基礎代謝が上がる

これはコーヒーに含まれるカフェインの効果ですが、バターコーヒーを飲むことで基礎代謝が上がります

飲んでしばらくは体がポカポカして気持ちがいいです

基礎代謝が上がると免疫力もアップするので、風邪を引きにくくなったりと、意外な恩恵を受けることが出来ます

腹持ちがよくなる

バターコーヒーを飲むと、しばらく空腹感を感じにくくなります

バターコーヒーは高カロリーで、かつMCTオイルが体内の脂肪を分解してエネルギーに変えてくれるので、エネルギー不足になりにくくなるためです

僕も飲み始めてから間食がグンと減り、お菓子をほとんど食べなくなりました

今ではお菓子を見ても以前より「食べたい!」という欲求がなくなったように感じます

間食が減ると、節約にも繋がって一石二鳥ですね!

バターコーヒーは飲み方さえ間違えなければ痩せる

ここまでバターコーヒーの基本やメリット・デメリットを紹介してきました

6ヶ月のあいだ毎朝飲み続けてきた私が感じることは、

飲み方さえ間違えなければダイエットに効果がある

ということです

ダイエットだけでなく、免疫力アップや中性脂肪のダウンも期待でき、健康な体が手に入るバターコーヒー

うまく付き合って、理想の体型と健康的な体を手に入れちゃいましょう!

その他ダイエット関連記事はこちらから