むこパパnote.

子育て・役に立つこと・自称愛妻家の管理人「ムコパパ」の雑記ブログです。

【製品レビュー】『Wiswell Water Dripper』で気軽に本格的な水出しコーヒーを楽しもう!

10時間近くかけて丁寧に抽出する水出しコーヒーは雑味も少なくとても美味しいですね

コーヒー好きの人は喫茶店で1m以上ある大きな抽出機を見たことがある人もいるかも知れません

そんな本格的な水出しコーヒーを自宅でも気軽に楽しめる製品が登場しました

本記事では『Wiswell Water Dripper』の特徴や実際に使用した感想などをレビューします

『Wiswell Water Dripper』を使った水出しコーヒーの作り方

『Wiswell Water Dripper』を使った水出しコーヒーの作り方は4ステップです

①フィルターをコーヒーバスケットにセットします

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購入時にフィルターが100枚付いていますが、なくなったらAmazonでも買うことができるみたいです

Kalita  コーヒーフィルター 【丸型ろ紙 100枚入】 / 直径65mm用

②コーヒー粉を30g バスケットに入れて全体を水で湿らせます

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30gのコーヒー粉を入れたら、同量の水を入れてスプーンなどで少し混ぜます

バランス良く粉全体を抽出に使用するために必要な工程です

③コーヒー粉の上にフィルターをセットします

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このフィルターも粉全体に水を浸透させるための工程です

④タンクに水をセットして、バルブで滴下量を調整します

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300mlの水をタンクにセットしたら

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穴を覗きつつバルブをひねりながら滴下量を調整します。理科の実験みたいで楽しいです(笑)

10秒で1滴くらいのスピードで滴下させると、10時間ぐらいで抽出完了♪

冷蔵庫で抽出しておけば、10時間後には冷たいコーヒーの濃縮液が完成しています

使ってみた感想

初めて作るときは工程も多く手間がかかると感じますが、慣れれば3分くらいでセットできます

本体の大きさもちょうど冷蔵庫にも入るサイズで、夜寝る前に冷蔵庫に入れておけば朝には冷たいコーヒー濃縮液が出来上がっています

持ち運ぶときに上の部分を持ち上げると、下の部分が落っこちてしまって危ないです!

くれぐれも下のボトル部を持ち上げるようにしましょう(初めて作ったとき上を持ち上げてしまい盛大にやらかしました)

バルブの部分やコーヒーバケット部分など、パーツはすべて分解できるので、衛生面については高評価です

ハリオの水出しコーヒーポット『フィルターイン コーヒーボトル』と比べてみた

実はこの『Wiswell Water Dripper』君はむこパパにとって2台目になる水出しコーヒーアイテムです

1台目はハリオの『フィルターイン コーヒーボトル』君です

せっかくなのでいろいろ比べてみようと思います

見た目や使い勝手

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■作れる量

大きさはどちらもそんなに変わりませんが、作れる量が全然違います

『Wiswell Water Dripper』の容量は300mlですが、抽出後はコーヒー粉に水分が吸収されて250ml程度の出来上がりになります

濃縮されたコーヒーを、コーヒー:水=1:2の割合でブレンドして飲みます

水で割ると約750mlになり、約6杯分です。家族で飲むのに丁度いい容量だと思います

ハリオ『フィルターイン コーヒーボトル』の容量は650ml、約5杯分でWiswellに比べると少し出来上がりが少ないです

『Wiswell Water Dripper』は濃縮液なので、キャンプなんかの持ち運びにも便利かも!

■衛生面

『Wiswell Water Dripper』は部品が多く洗うのがちょっと大変ですが、全てのパーツを分解することができるので衛生面については素晴らしいの一言です

小さな部品については注意しないと無くしちゃうかもしれません

コーヒーバスケットやコックの部分はステンレス製で着色や変形の心配がありません

サーバー部分の素材は軽くて丈夫なトライタン製、熱にも強いうえ、万が一落としてもガラスみたいに割れることはありません

ハリオの『フィルターイン コーヒーボトル』はシンプルな構造なので洗うのは楽ですが、コーヒーバスケットは洗う時に奥まで手が届きません。

またコーヒーバスケットは入り口が小さいので、粉を慎重に入れないと高確率で粉をこぼします。

サーバー部分はガラス製、落とすと割れるし水が入っていると結構な重さです

コーヒーバスケットはプラスチック製で軽いのですが着色や変形が気になります

衛生面や丈夫さでは断然『Wiswell Water Dripper』に軍配が上がりそうですね

味の違い

ハリオの『フィルターイン コーヒーボトル』はコーヒー粉を水に浸けておくタイプのコーヒーサーバーで、今回使用した『Wiswell Water Dripper』とは抽出の方法が違います

浸けるタイプと滴下タイプ、この違いで、味に違いが出るのでしょうか?

早速実験です

同じ豆(細挽きのフルシティロースト)・同じ水(ウォーターサーバーの軟水)で条件を揃えて味を比べてみようと思います

(分量については各メーカーの推奨量で作ります)

材料

■wiswell
・コーヒー粉40g
・水300ml


■ハリオ
・コーヒー粉80g
・水650ml

それぞれ仕込んで、一晩・・・

こんな感じになりました

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左が『Wiswell Water Dripper』、右がハリオの『フィルターイン コーヒーボトル』です

『Wiswell Water Dripper』は濃縮液なので色が濃いですが、水で割るとほぼ同じ色味になります

飲み比べてみると、『Wiswell Water Dripper』で作ったものはすごくスッキリした味わいで、雑味や苦味が控えめです ハリオの『フィルターイン コーヒーボトル』は、比較的苦味や酸味がより強く出ている印象です。飲み比べると雑味が多く出ているのがよくわかります

スッキリしたアイスコーヒーが飲みたいなら断然『Wiswell Water Dripper』がイイネ!

まとめ

今回は水出しコーヒードリッパー『Wiswell Water Dripper』を紹介しつつ、ハリオの『フィルターイン コーヒーボトル』と比べてみました

衛生面やスッキリした味わいのコーヒーが飲めるという点で『Wiswell Water Dripper』は断然おすすめです

美味しい水出しコーヒーを自宅で味わってみたい方はぜひとも使ってみてください