むこパパnote.

子育て・役に立つこと・自称愛妻家の管理人「ムコパパ」の雑記ブログです。

宇多田ヒカル8年ぶりのライブツアー『Laughter in the Dark』11/6 横浜アリーナ参戦!セトリや感想・注意点などまとめました!

去る11月6日、横浜アリーナで行われた宇多田ヒカルの実に8年ぶりとなるライブ laughter in the Dark。満を持して(?)参戦してきちゃいました!

ticket-hikaruutada20th.com

ムコパパは実は宇多田ヒカルがデビューした当時からその歌声に惚れ、20年間楽曲を楽しんできました。しかし!常に田舎暮らしの人生を送っていた私はライブに参加する機会に恵まれず約20年・・・デビュー当時は中学生だった私もあっという間におじさんです。

1枚1枚のアルバム、そして1曲1曲それぞれに思い出が詰まっている宇多田ヒカルの楽曲は私の数十年に寄り添った人生の伴侶と言っても過言ではありません。

部活の仲間と練習に耐えながら学校帰りに聞いた、『Automatic』

恋心を必死に抑え一緒に受験勉強をした、『First Love』

語りだしたらこの記事が終わらなくなってしまうので省きますが、この度積もりに積もった20年間の思いが爆発し、その歌声を冥土の土産(オイ)にと、ニューアルバム「初恋」に封入されていた先行抽選に応募。20年分の思いが通じたのか見事当選し参戦することと相成りました。

これから参加される方々に、最高のライブを最高の状態で楽しんでほしいと思い、、実際にライブに参戦した感想やセットリスト注意点などをまとめてみます。ただし、ネタバレもありますので、ネタバレNGな方はネタバレを飛ばして読んでください。

それではどうぞ

到着!横浜アリーナ!

入口手前にはデカデカと「Laughter in the Dark」の看板が!自然と気持ちが高まります。

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まず、今回のライブの最大の特徴はチケットがスマホによる電子チケットであることでしょう。事前に顔写真を登録しダフ行為や入れ替えを防ぐための工夫のようです。

会場に着いたらスマホで電子チケットを表示し受付で QR コードを読み取ってもらいます。同時にカメラに向かって笑顔を向けると入場が許可されます。化粧などで人相があまりにも変わっている場合は身分証の提示などを止められることもあるようですので、事前に顔写真を登録する際はライブに行く際の顔でうつると良いと思います。

会場に入るとまず出迎えてくれるのがたくさんの花・花・花!

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多田さんの8年ぶりのライブのお祝いにと、たくさんの企業や俳優さん、アーティストさんが花を届けてくれたようです。1番目立っていたのはサントリーさんのくまのお花でしょうか?

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スポンサーでもあるサントリーさんの本気が伝わってきますね。

横浜アリーナ会場の形態は?

今回横浜アリーナで行われたライブの座席のパターンはAパターンでした。

www.yokohama-arena.co.jp

ただし座席が後方だからとがっかりすることもありません。今回のライブはセンターステージも用意されていて、後方の人でもしっかりと肉眼で宇多田ヒカルさんを堪能できる配慮がありました。

ファンにとって非常にありがたい配慮で、初日の人達にとっては最高のサプライズになりました。

ちなみに今回おひとりさま参戦のムコパパでしたが、周りを見るとおひとりさまの人も結構いて安心しました。ぼっち組も周りの目を気にすること無くライブを楽しみましょう!どうしても寂しいときはtwitterのハッシュタグ検索をしてみると、結構な数のおひとりさまがツイートしています。

セットリスト&ライブレポ[ネタバレ有]

アリーナに入ると中はすでに熱いファンたちの熱気に包まれています。

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私の席はアリーナ席の前から4番目でした。夢にまで見た宇多田ヒカルさんをなんとか肉眼で拝むことができそうですが、涙が滲んで視界が悪くなったときのためにオペラグラスを購入。

両隣の2人組の方々も、オペラグラスを持参していました。

結果としてオペラグラスは購入して正解でした。私が到着した頃にはほとんどのオペラグラスはすでに売り切れていたので、一番拡大率の低い7倍のオペラグラスを購入しました。横浜アリーナの前方から中盤ぐらいまでであれば、7倍のオペラグラスで十分宇多田ヒカルさんの姿を確認することができます。しかし座席が後方になる場合は、10倍から30倍の倍率の高いものを用意しておくのが無難だと思います。

ライブを楽しんでいると、どうしてもステージ両端にあるモニターを見がちになってしまいます。ただ、それだとどうしてもカメラマンさんの写したいポイントばかりが写ってしまいます。オペラグラスを使うことで自分が見たいポイントを自由に楽しむことができました。眼の前で宇多田ヒカルさんが歌ってくれるような錯覚も作り出すことができます。オペラグラス最高。

予定時刻を迎え、照明が暗転。サポートメンバーが先に登場し、ついに8年越しのライブがスタート!

ここからネタバレです!

先に今回のセットリストを紹介しておきます。今回はこんな感じ。ちなみに11月7日も同じセットリストだった様子。

セットリスト

1. あなた
2. 道
MC
3. travering
4. Colors
MC
5. Prisoner Of Love
6. Kiss & Cry
7. SAKURAドロップス
8. 光
MC
9. ともだち
MC
10. Too Proud
MC

宇多田ヒカル×又吉直樹スペシャル対談ショートムービー(脚本:又吉直樹)

11. 誓い
12. 真夏の通り雨
13. 花束を君に
14. Forevermore
MC
15. First Love
16. 初恋
MC
17. Play A Love Song

- アンコール -

18. 俺の彼女
MC
19. Automatic
MC
20. Goodbye Happiness

やっぱりライブ前はセットリストが気になって、新アルバム「初恋」や前アルバム「Fantome」あたりから多めに持ってくるのか、活動休止前の曲をどの程度持ってくるのか気になっていましたが、宇多田ヒカルさん本人が登場してそんなヤキモキは一瞬で吹き飛びました。

「宇多田ヒカルさんって・・・本当にいたんだ・・・眼の前で歌ってる・・・動いてる・・・」

頭の中ではたぶんそんな思いがぐるぐるしてたと思います。思います、というのはすでにこの時点で実は涙腺崩壊。買ったばかりのライブパーカーの袖がすでにグショグショ。ぼっちで参戦して1曲目でいきなり号泣しているおっさんを周りの人はどんな目で見ていたことでしょう・・・。

CDを聞くだけではわからない等身大の宇多田ヒカルさんが目の前で歌い、話をする。宇多田ヒカルのリアルを確かに感じました。とにかく感動の一言でしか表せない瞬間でした。

そして1曲目が新アルバムの「あなた」

あなた以外なんにもいらない♪

もうメロメロですやばいです。これから一緒に時間を過ごすという気持ちが伝わってくる曲、それに続いて「道」そして MC が入ります。

『道』の後、初めのMCでの第一声
「おまたせしました。みんな待たせてごめんなさい。」
の一言で、ムコパパの20年の思いは一瞬にして昇華していきました。

応援するファン、そしてその気持ちに答えようとする宇多田さんの想いが繋がった瞬間、それと同時に自分の心の中にあったたくさんの想いが弾けていくのを感じてまた号泣。宇多田ヒカルさんも目が潤んでいるように見えました。

その後も、曲を聞くたび、その曲が出た頃の自分を思い出しては涙腺緩みっぱなし。ゆっくりではあるが確実に、20年という年月が経ったということを実感させてくれました。

ファン側にこれだけの思いがあるということはもちろん、宇多田さんにもたくさんの思いがあるわけで、ライブは一緒に泣いて、一緒に笑って、等身大の宇多田ヒカルさんと共に過ごす最高の2時間になりました。

そして確信したことは
「きっと一生宇多田ヒカルさんの曲を聞いて、一生応援していくだろうな。」
ということ。月並みな表現かもしれないけど、純粋にそういう思いでいっぱいになりました。

終わってみるとライブ構成自体は新旧織り混ざった絶妙なバランスで、ネット上では神セトリと仰がれているようです。ありがたいことに私の好きな曲もほぼ歌って貰えました。

特にラストのGoodbye Happiness!アンコールまで歌ってもらえなかったから、「大好きな曲だけど、ベスト盤で出た曲だし、あんまりメジャーじゃないのかな…」とちょっとガッカリしてたら、まさかの最後の最後に歌ってくれるじゃありませんか!←たぶんここで一番泣いた

本当は1曲1曲レポートしたいところですが、永遠に終わらない気がするので、最後に特筆すべきところだけ書いて終わりにします。

セットリストに目を通して、1番目に入るであろう「宇多田ヒカル×又吉直樹スペシャル対談ショートムービー」

これはピースの又吉直樹さんが脚本を務めたショートムービーで、ツアータイトルである「Laughter in the Dark」をテーマにした対談風(?)のコントになっています。

時間にしては20~30分程度でしょうか?絶望の先にある笑いとはなにか?日常の中にある非日常的な笑いとはなにか?のようなことを対談しながら突き詰めていく笑えるショートムービーです。

これ、ライブに必要?

と思われる人もいるかと思いますが、結果としてあってよかったと思います。なぜ「Laughter in the Dark」というツアータイトルにしたのか、そもそも何を表現しようとしたのか?ということが少しだけ垣間見えます。そして単純に笑えます。

正直、ライブでムービーを見るとも思ってませんでしたし、こんなに笑うとも思いませんでした。

かなりインパクトのある動画なので、ライブが終わった後の余韻でふと思い出して笑っちゃったりします。ぜひもう一度見たい作品。ぜひライブDVDが出るときは特典映像として入れてほしいところです。

欲しいグッズが決まっている場合は事前受付がスムーズ

ここからは、これから参加する人たちのために、参加する際の注意点や、よりライブを楽しむためのコツを紹介していこうと思います。

まずライブグッズについてですが、当日グッズを買おうと思い列に並ぶと1時間前後待つことになるようです。しかしグッズの事前予約をしておけばほぼ並ぶことなく交換をすることが可能です。

グッズの事前申し込みはこちらから↓↓↓ クレジットカードが必要です。
HIKARU UTADA Laughter in the Dark TOUR2018 | OFFICIAL GOODS

午後3時からグッズの交換が開始され、私も午後3時ちょうどに会場に到着しましたが、10分程度で交換できて、1度ホテルに戻ることができ、時間を有効に使うことができましたよ。(実はこの時、空いた時間でラーメン博物館へ行ったのは内緒。)

ライブグッズのサイズ感

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ライブグッズの事前申し込みをする時に一番気になるのがTシャツやパーカーのサイズ感だと思います。

今回のグッズ、パーカー・Tシャツは「United Athle」製のグッズでした。「United Athle」は、ライブによく参加する方には馴染み深いメーカーだと思います。サイズ感としては大きくもなく小さくもないという感じで、パーカーやTシャツのLサイズは身長167センチ体重68キロの私が着てちょうどいい大きさでした。

パーカーの着用イメージ(着用モデル 身長:167cm, 体重:68kg(絶賛減量中))
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タイトでなく、ルーズでなくちょうど良い大きさです。おそらくMサイズだと若干のピチット感が出ると思います。タイトが好きな人はそれでもOKかと思います。

ちなみに ネタバレになりますが 黒の T シャツは 宇多田ヒカルさんが アンコールの時に着るものですので買っておくとお揃いでライブを楽しめます。たぶん。←会場が変わると照明などの関係で衣装が変わる可能性がありますが保証はしません(笑)

マフラータオルは首に巻いて結んでも若干余裕のある長さです。さりげなく巻くと文字がちょうどいい柄になっておしゃれ感を演出できそうです。

スマホでも写真、動画撮影はNG

TwitterなどSNS上で、スマホであれば写真や動画を撮影してもいいという情報が拡散されていますが、デマ情報なので注意してください。

スタッフさんに確認したところ 写真や動画の撮影は一切禁止とのことです。会場にもデカデカと禁止の張り紙がされています。

宇多田ヒカルさんがライブに集中できるように、また周りの人に迷惑をかけないためにもルールはしっかりと守ってライブを楽しみましょう。ちなみにサイリウムを使ったペンライト・うちわなどもライブの妨げになるので使用することができないようです。スタッフに注意されている人を見かけましたのでこちらも注意して下さいね。

最後に

これからライブに行く人たちは始まる前から終わった後までドキドキワクワクだと思います。恐らくどの会場でも最高のライブが 楽しめると思います。ルールを守って素晴らしい時間を過ごしてくださいね。私ももう1回行きたい…。