溺れる魚の絵空note.

子育て・役に立つこと・管理人「溺れる魚」の雑記ブログです。

【幼児教室コペル】1歳児の無料体験に行ってきたので特徴やレッスンの内容を紹介します!

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※「コペル 幼児教室 宗教」でこの記事へたどり着いた方へ
該当記事は以下にまとめ直しましたので、読んでみてください。
電話による問い合わせも実際に行っています。

www.esora-note.com


どうも!今日も元気に、溺れる魚です!

ピアノ・英会話・習字・水泳にそろばん・・・プログラミングにダンスまで!?

子どもが大きくなるに連れて増えていく「習い事」 の選択肢。

かわいい我が子の将来のため何から手を付けてよいやら・・・溺れる魚も妻と2人、毎日頭を悩ませています(+_+)

同じような思いをしているパパ・ママもきっとたくさんいますよね。


そんなある日、妻が幼児教室コペル(以下:コペル)の体験レッスンのチラシを持ってきたのです。

copel.co.jp

チラシに書いてある

【1年以上コペルに通った子ども達の平均IQ実績値:133】

という衝撃的(東大生の平均IQは120といわれている!)な数値に若干の怪しさと期待を抱える中、

悩んでていても仕方ない!とりあえず体験レッスンに行ってみよう!

という妻の言葉に押され、親子で向かうことになりました。

コペルって一体どんなことするの?

今回はその体験レポートです!

コペルの特徴

コペルは少人数制の幼児教室で、幼児コースは0歳から6歳までレッスンを受けることができます。

教育方針について、妻がもらってきたチラシにはこう書いてありました

心と脳を育てる教育で、こどもの天才的潜在能力を引き出します。

どうやら、左脳と右脳をバランスよく鍛えて双方間の伝達のスピードを上げ、脳全体を使えるようにすることで潜在能力を引き出す、ということらしいです。

その他の特徴を箇条書きにしてまとめると・・・

  • 教室は年齢ごとに分かれる
  • 親子で一緒に受講(パパ・ママはサポート役)
  • オリジナル教材を使用。1年で使うオリジナルの教材はコンテナ96個分
  • 1教材につき2~3分のスピーディレッスン
  • 出来ないことを叱るのではなく、出来たことをほめて伸ばす教育方針
  • レッスンの前後で育児相談が可能(個人的にはこれがありがたい)
  • SQクラスというお受験コースもある

こんな感じでした。気になる料金などについては次の項目で説明します。

コペルの料金体系

授業時間と年間レッスン回数

コペルでは年齢によって料金が変わる、ということはなく、授業時間が異なるようです。

  • 0~2歳:50分
  • 3~6歳:60分

年間レッスン回数は42回、月に3~4回 です。レッスン日については事前にカレンダーが渡されます。

月額料金

料金について、公式のページから引用すると

コース内容に合わせた定額受講料金
月額 16,000円(税別)

※受講料には教材費も含んでおりますので、受講料以外の月額費用は一切かかりません。(初回のみ入室金がかかります)
※エリアによって料金が異なります。詳しくはお問合せ下さい。(掲載している価格は東京エリアの料金です)
出典: 幼児コース - コース一覧 | 幼児教室コペル

とあります。料金は地域差がそれなりにあるのでしょうか。私の地域では16,000円を割っていました。

他のコペル体験レッスンブログを見てみると、これよりも高い金額を提示されている方もいる ようです。

入室金以外の教材費・会場費など追加料金はないとのことでした。

教材についてはカタログがあり、希望すれば購入することもできます。

レッスンの振替について

パパ・ママの都合や、子どもが熱を出してしまった時には、月に1度だけ振り替えでレッスンを受けることが出来ます。

先生と相談して、休んだ月~次月の間で振替日を決めます。

家族の予定がコロコロ変わる溺れる魚一家にとってはとてもありがたいシステムだと感じました。

ただし、2回目以降のお休みに関しては振り替えがきかないので注意が必要です。また、月謝の払い戻しなどもありません。

1歳児クラスの体験レッスンの内容

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体験した教材はおよそ20個くらいだと思います。

子どもが集中できる時間は年齢+1分らしく、それに合わせて2~3分ごとに教材を変えているそうです。

とにかく目まぐるしく変わる教材で、全てを覚えておくことが出来ませんでした。かろうじて覚えている分だけ紹介します。


「始まりの歌」でスタート

先生と一緒にお歌を歌って、「よろしくおねがいします!」のご挨拶をします。

日付・天気の確認

先生が読む日付を単語ごとに復唱していきます。

2018年!5月!30日!水曜日!晴れ!皐月!

のような感じでした。 このタイミングで先生はろうそくに火をつけます。

初めは驚きましたがろうそくの火に注目させることで、レッスンにむけて徐々に集中力を高めていきます。

出来たこと発表

前回のレッスンから当日まで、それぞれできるようになった・頑張ったことを発表し、発表を終えると同時に、子どもにろうそくの火を消してもらいます。

ここから徐々に、本格的なレッスンに入っていきます。

記憶トレーニング

先生が選んだものを覚えるトレーニングです。選んだものを指さしたり、同じ形を作ったりと同じ行動を促します。

色・形の分類・認識

同じ色の穴におはじきを入れたり、○と□を分類したりします。

空間の認識

今回はペープサートという、表裏に絵の書いた小さなうちわを使いました。

表にはテーブルの上にいる猫
裏にはテーブルの下にいる猫

が書かれてあり、くるくる回しながら上と下の違いを知ってもらいます。

ことば・もじ

指さしながら文字を読んでいきます。読むだけではなく、お歌のリズムに合わせて読んでいくので楽しく覚えられます。

フラッシュカード

文具や生き物の名前、ことわざ、俳句、英単語、名画、偉人、反対語・・・とにかくたくさんの言葉をジャンルごとに読み上げます。

1秒に3つくらい読んでるんじゃないかと思うくらいすごいスピードで読み上げます。

集中して見れている子どもは脳みそフル回転だと思います。フラッシュカードの後に眠くなってぐずる子どもが結構いるそうです。

我が子も例に漏れずぐずりました。

そろばん・数字

大きな100玉のそろばんを使って数字を教えていきます。

毎月20ずつ教えているようでした。

リトミック

子供を膝の上に乗せて ドスン という音と一緒に上下に揺らしてあげます。

体験してみた感想

浅く広く種をまく感覚

手を変え品を変え、とにかくスピーディに教材が変わっていくなー。というのが第一印象でした。

教材は耳で聞くもの、目で見るもの、手を使うものがローテーションで回ります。

スピード感のある50分間の楽しいショーを見ているような感覚で、あのクオリティはたとえ教材を揃えてもプロでないとできないと思います。

集中力・音感・リズム感・英単語・記憶力・指先の感覚など、五感に広く浅く訴えるスタイルですが、身体全体を使うような教材はありませんでした。

レッスンを後ろで見ていた私には、1つ1つの教材を終えるたび、子どもにパズルのピースを1つ1つ渡していくような感覚がありました。

パズルを始めたばかりの頃は、1つ1つのピースで全体がどんな絵柄かわかりません。

しかしコツコツ続けていくと、いずれそれぞれのピースがはまり始めて絵柄がわかってきます。

続けていくことでどんどん大きな絵になって、その絵の中でも特出したものが出てくれると良いな。そんなことを考えながらの50分でした。

親も一緒に学ぶ事が大切

3歳くらいまでは親が学ぶことのほうが多いかもしれません。

パパ・ママは子どものレッスンを後ろでサポートするのですが、サポートの仕方がイマイチだと先生がアドバイスをしてくれます。

「お父さん、教材を○○ちゃんの目線に合わせてあげてくださいね。ちゃんと見えてないと思います」

「色や形を教えるときには必ず指差しをしてあげてください」

などなど、注意すべきポイントや楽しませ方、接し方、褒め方を教えてもらえます。

子どもに対する接し方に不安がある人にとっては非常に勉強になります。

またレッスン前後の育児相談もあるので、そこで相談すればさらに不安を解消することができます。

ただし、相談に対する回答は先生の経験と実力次第です。受け持つ先生がどの程度の経験を積んでいるかをチェックしておくと良いかもしれません。

子どもの性格によって向き不向きがありそう

今回50分の1歳クラスのレッスンを受けてみて、コペルの特徴であるスピード感のあるレッスンが合うか合わないかは子供の性格によって決まるような気がしました。

教材が移り変わる2~3分の間に子供がいかに興味を示せるか、が受講を決める重要な鍵になります。

パッと目の前にあるものに興味を示せる子どもはたぶん向いてます。
逆に、ものごとに興味を持つまで時間がかかる子供には不向きだと思います。

レッスン中、先生は常に子どもに目配せをしています。
しっかりと教材に興味を示せている子供に対して先生は

「いいおめめ、来てるねー!えらい!すごい!」

とたくさん褒めてくれます。子どもがたくさん褒められてると感じたら恐らく向いています。

不向きだと感じてもレッスンを続けるうちに集中力が備わってくることもあると思うので一概には言えないのですが、受講判断の1つの基準としてそんなことを感じました。

教室で泣いちゃう子どもがいると、そっちが気になっちゃう?

言うまでもなく受講しているのは1歳の子どもです。レッスン中、グズったり寝ちゃったりは当たり前に起こるそうです。

基本的にレッスン中に子どもがグズっても、先生は退室を促したりせず淡々とレッスンを続けます。 恐らくスピード感を保つためだと思います。

しかし1人がグズると、他の子がその子を気にしてレッスンに集中できなくなってしまいます。まさに負の連鎖。当事者のパパ・ママからしたら気が気じゃありません。

パパ・ママの判断で退室してもよいのかもしれません。しかし教材の切り替わりで子どもが興味を持ち直してくれる可能性もあります。退室のタイミングがなかなかに難しいなと感じました。

毎回グズって仕方ないようなら、対応を先生と相談してもるのも良いかもしれません。

6人クラスだとテンポが悪くなる?

今回の体験レッスンは3人での受講でした。先生の目配り気配りもバランスよく、誰か1人が置き去りにされるようなことはなかったように思います。

これが倍の6人になったら、どうなるんだろう?というのが少し気になりました。

先生の腕の見せ所かもしれませんが、6人でも同じように対応できるのでしょうか?

我が子には受けさせてみることにした

我が家が体験レッスンで一番確認したかったことは「子どもを1人の人間として見てくれているか」「子供の反応をしっかりと見ているか」でしたが、どちらもしっかりとクリアできていたように思います。

そんなわけで体験レッスンはなかなか好感触、先生との相性も良さそうだったので我が家ではコペルを受講することに決めました。

ひとりっ子の我が子は同じ年齢のお友達を作ることもなかなか難しく、いつも1人淡々と遊んでいました。

ここなら同じ年齢の子しかいないし、お友達を通して協調性も学べるのかなと思えたのも受講を決めた理由の1つです。

何よりの決めては、子どもが思いのほか楽しんでいたことです。目まぐるしく変わる教材に対して、かぶりつくように集中して見たり聞いたりする姿。

そんな我が子の姿を見て、「この子はたくさん学びたいのかも!」(←親ばか)と感じました。

とりあえずやらせてみて、イヤそうならやめればいいやと今のところは思っています。

今回、文章でコペルのレッスンについて一通り見てきたこと・感じたことを紹介ましたが、あのスピード感・クオリティは文章では到底表現できません。

興味ある人は是非体験レッスンに参加して、実際のレッスンに触れてみてください。お子さんにもとても良い刺激になると思います。

ではでは