むこパパnote.

子育て・役に立つこと・自称愛妻家の管理人「ムコパパ」の雑記ブログです。

ポジティブ思考はスキルの1つ。ポジティブの天才は「感謝・感動・感激」から生まれる。

今週のお題「読書の秋」week, 最後の更新はポジティブの天才で書道家の 武田双雲先生による「ポジティブの教科書」を紹介します。

正直に言っちゃうと、内容だけなら他のスピリチュアル系自己啓発本と大差はありません!(ドーン!)

はい、いきなりぶっちゃけちゃいました。むこパパは本を読む時、まず目次をざっくり眺めてから中身を読み始めるのですが、目次を読んだ時点での感想は「ほーん。」でした。雑な表現ですが「よくある本だな。」という感じ。でも中身は普通の自己啓発本とは少し違ってました。溢れてるんですよ、著者のポジティブパワーが!!!(※イチ読者の感想であり、効果・効能ではありません)

文章全体を通して双雲先生自身が持つポジティブパワーが溢れていて、少し読むだけで気持ちが前向きに変化し、「ちょっとやってみようかな!」という気持ちにさせてくれるから不思議です。

ポジティブ思考のきっかけが欲しい人におすすめの1冊

ポジティブな人に憧れる、けどどうすればポジティブになれるのかわからない!

その気持ち、むこパパも凄くよくわかります。具体的にどうしたらいいかなんて教わらずにできたら天才です。

この本には双雲先生の実体験を元に、対人関係や思考・行動の癖をどう変化させれば幸運体質(いわゆる引き寄せ)になっていくかが95個(!!)のスキルとして解説されています。さすがポジティブの天才双雲先生、たっぷりのボリュームです。これ全部実践できたら体からポジティブの光が出てくるんじゃないかと思っちゃいます。すべてを一度にやってみるのは難しくても、どこか1つ切り取ってやってみるのはそこまで難しくないと思います。まずは1つ試しに実践して、自分の中で効果が実感できたらもう1つ、また1つ、とできることを増やして行くのが良いと思います。コツコツ積み重ねていけば、気づけばポジティブの天才になっているかも。

対人関係以外にも自分の中に潜むモヤモヤとの上手な付き合い方や常に上機嫌でいられるコツなども余すことなく語られていて、ポジティブな人間のポジティブたる由縁を見せつけられます。普段ネガティブ傾向の人にとっては少し眩しすぎて目がくらむかもしれませんが頑張って読み進めてください。だんだん心が慣れてきます。

積み重ねしだいで思考の癖はポジティブに変えられる

この本を参考にポジティブ思考を少しずつ実践してみて、ポジティブ・ネガティブという思考の癖はその人の性格ではなく、スキル次第でどうとでもなるものだということを実感しました。

ポジティブ思考をする上での根底として、「相手を変えることはできない。相手に期待しない。」というものがまずあります。その根底ありきで自分はどう対応していくのがベターなのか?ということが対人関係においては重要です。世の中には超ナチュラルに癪に障る態度を取れる人が一定の割合で存在していて、おそらく誰でも人生の中でそういう人に出会う場面があると思います。そんな時に、相手を変えることはできないという事実を受け止めた上で、自分の気持を変化させていくベターな方法なんかが書かれています。

夫婦や子供とぶつかった時の心がけについても考えさせられる

双雲先生の書かれた本の中には、子育てに関する本も多数あります。その中で語られるエピソードを読むたびに、「こんなにポジティブな人でも家族でぶつかったり、子育てに悩んだりしてるんだなー。そりゃあ、むこパパ程度の人間が子育てや家族関係に悩まないわけがない!」と痛感させられちゃいます。

この本の中でも子育てに関する双雲先生自身の実体験からくる悩みが語られていて、普段ポジティブ思考で会社や友人などの対人関係を円滑にしていても、より親密な家族関係のほうが円滑に保つのが難しいみたいです。きっとそれは家族に対してはなかなかポジティブになりきれなかったり、感謝に徹しきれないという、距離が近いゆえに出てきてしまう自分の素の部分(いわゆるエゴ)が出てきてしまうから。相手を信頼しているゆえなのでしょう。

そのエゴの部分にいかに気づけるか、「感謝・感動・感激」に徹することができるか。それができればその気持ちは必ず家族に伝わるし、問題に対して家族全員で前を向いて行けるとこの本を通して勉強させてもらいました。

対人関係・家族関係・自己の内面とあらゆる場面で使えるポジティブ思考のエッセンス、身につけて幸運体質になりたい人はぜひとも手にとって見て!人生が変わるきっかけになるかもしれません。