溺れる魚の絵空note.

子育て・役に立つこと・管理人「溺れる魚」の雑記ブログです。

【随時更新】30歳を超えてなお心に残る人生の名言5選!

数十年に渡りワタクシ溺れる魚の人生を支えてきた心に残る名言たち。
改めて整理して考えをまとめてみました。

これを知れば溺れる魚が少しわかるかも?

それではどうぞ

偉人・著名人編

まずは歴史上の偉人や、著名人が残した言葉の中から名言を紹介します。


一生懸命だと知恵が出る。
中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る。

by 武田 信玄

戦国乱世の世を生き残るための知恵を絞り出し続けた武田信玄らしい名言です。

甲斐の虎とも呼ばれた名将、武田信玄。

武田信玄といえば、あの織田信長も最強と恐れた騎馬軍団や、風林火山の名言なども有名です。

しかしその騎馬軍団を統率し、甲斐を治めるまでには沢山の苦悩があったはずです。

きっとそんな苦悩の中から生まれたのがこの名言なのではないでしょうか?

溺れる魚 思わく

生きていく中、日々追われる仕事やあっという間に過ぎていく休日、現代に生きる人々にとっても毎日は戦いです。
そんな中でついつい出てしまうのが言い訳や愚痴です。しかしこの言葉を知っていれば、自分が取り組んでいることに対する姿勢を計る事ができますね。

「言い訳や愚痴が出ているから、まだ本気を出していない。きっと自分はまだ知恵を絞り出せる!」

そんなふうに、自分を信じ、奮い立たせてくれる言葉です。


面白き こともなき世を おもしろく

by 高杉 晋作

次に紹介するのは幕末の志士 高杉晋作の辞世の句※と呼ばれている言葉です。
※諸説あります

実は、この句には下の句が残されています。

すみなすものは心なりけり

という言葉です。

下の句は高杉晋作が病床に伏していた際に看病をしていた野村望東尼(のむら もとに)が付けた、という説があるようですがこれも真偽がはっきりしていません。

何れにせよ、上の句と下の句をつなげて読むと、

『面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり』

となります。

訳してみると

『世の中の事象を面白いと捉えるかどうかは、あなたの心次第だよ』

という感じでしょうか。

溺れる魚 思わく

高杉晋作が幕府と新政府の戦いの中で生き抜く中で見出していったのは、現状に不満を言うのではなく、現状をいかに楽しむことができるか?が大切 、ということだったのでしょうか。
この句は上の句だけ読むと、面白くないから面白くしてやろう!という単純な意味になるのですが、下の句が加わることにより句の深みが増しているように感じます。
世の中は辛いことだらけ。その中で、いかに心に面白さを持ちながら生きていくことができるか、というのは現代社会においても課題のような気がします。


素直な心の初段であれ

by 松下幸之助

パナソニックの創始者、松下幸之助は『素直な心は、あなたを強く、正しく、聡明にする。』と述べています。

ただし、簡単なようでそれが難しい。

囲碁の上達を目指す人が初段になるまで、およそ1万回ほどの対局が必要になるそうです。

1日1回、素直な心を心がければおよそ27年で1万回になります。素直な心を持つことの難易度の高さがうかがえます。

30年でようやく初段。本当の素直さを手に入れるためには生涯をかけて臨まないといけないのかもしれません。

溺れる魚 思わく

生きる上で起こりうる全ての事象を素直な心で受け入れながら生きていくというのは年を経るごとに難しくなっていきます。

人から言われたことに素直に生きる。
自分の行動に素直に生きる。

そう心がけていくことで、自分の歩む道がより確かなものになっていくような気がする言葉です。


チャンスの女神には前髪しかない

by レオナルド・ダ・ビンチ

イタリアの諺にもなっている、レオナルド・ダ・ビンチの言葉です。

チャンスの女神、というのは足が早い上に一掴みの前髪しかないそうです。

チャンス・・・かもしれない・・・どうしよう・・・

と、悩んでいる頃には女神は自分の前を通り過ぎ、その後姿を捕まえようとしても掴むものがありません。後はただただ地団駄を踏むばかりでしょう。

溺れる魚 思わく

転職・昇進・恋愛などなど、不思議なことに人生において、1度きりのチャンスという局面は幾度となく現れます。
その1つ1つのチャンスをしっかりと生かすことが出来るか否かが人生のターニングポイントとなっていくのでしょう。
チャンスの女神を見つけたら、焦って髪の毛をむしるように掴むことなく、あくまで優しく冷静に、前髪を掴ませていただきましょう。


犀の角のようにただ独り歩め

by ブッダ

インドのサイは群れをなすことなく、1匹1匹単独で行動するそうです。

ブッダはこの言葉を、人間関係について諭す際に例えとして用いました。

自分が目標に向かって進む中で、周りの友人や知人はたくさんの声掛けをしてくるでしょう。

「頑張ってね」
「応援してるよ」

という優しい言葉や

「そんな事意味ないよ」
「どうせ出来ないよ」

という傷ついてしまうような言葉もあるでしょう。

そんな他人からの言葉の渦に、一喜一憂してしまうのが人間です。

そんな中でブッダは、

「周囲の影響に惑わされること無く、自分自身の道を進みなさい」

と教えているのです。特に、ひどい言葉をかけてくるような人に対して「そんな人は友人ではない!」とはっきりと諌めています。

溺れる魚 思わく

人と関わって生きる、ということは日本で生活する上でまず避けることの出来ない事です。そんな中で「犀の角のようにただ独り歩め」とはどういうことなのかと考えた時に、結局は「自分自身の心をしっかりと持ちましょう」ということなのだと理解しています。
信念さえあれば、周りの言葉に惑わされること無く目標に向かって突き進むことが出来るはずです。逆に、周りの言葉で自信をなくすようであれば、まだ確信が足りないのではないか。この言葉はそんな「確信メーター」のようなものとして、心に保ち続けている言葉です。

最後に

今回は人生の様々な局面で心に度々浮かんでくる言葉を厳選して紹介しました。

5個に絞ってみましたが、まだまだありました。
というわけで随時更新していきます。