溺れる魚の絵空note.

子育て・役に立つこと・管理人「溺れる魚」の雑記ブログです。

「カップル」、「写メ」はもはや死語!?いとこと話してわかった若者の最新言葉事情

どうも!本日、衝撃の事実を知った溺れる魚です。

溺れる魚妻:「ねぇ知ってる?今の子って「写メ」知らないらしいよ」

溺れる魚:「えっ!?」(目玉ボロロン)

驚いて飛び出た目玉を戻しつつ妻に聞いてみると、30代以降の人たちには馴染み深い「写メ」、実は今の若い子には、すでに死語らしいのです。

じゃあ今の子は「写メ」の代わりに何を使ってるの?

うっかり使っちゃったら恥ずかしい…他に今の子に通じない言葉はあるの?

逆に使われて続けている言葉なんて存在するの?

謎は増えるばかり・・・。
気になったので、色々調査してみました!

「写メ」がいつの間にか死語、という事実

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「写メ」とは

「写メ」の意味がわからずここにたどり着いた(かもしれない)10代のために、ここで「写メ」とはなんなのかをご説明。

写メールとは、カメラ付き携帯電話で撮影した画像を携帯電話の電子メールに添付してやり取りすることができるサービスのことである。 写メールとは - IT用語辞典 Weblio辞書

「写メ」は略さずにいうと「写メール」と呼ばれ、J-フォン・・・これもわかりませんね。今のソフトバンクが2000年ごろから始めたサービスです。

写真をメールでやり取りできる、というのは当時は画期的な出来事で、「携帯電話で写真を撮る=写メ」というように語彙が変化していったのです。

「写メ」は「インスタ」、そして「snow」の時代へ

運良く溺れる魚には、ギリギリ10代のいとこ(JD)がいたので、実際に聞いてみました。そしてそこで衝撃の事実が!!!

溺れる魚:「これ、写メっといて!」って言われたら通じる?

溺れる魚いとこ:「写メる」?なにそれ~どこの方言!?

溺れる魚:方言ちゃうわ。立派な(30代以降で通じる)共通語じゃい。「写メ」というのは~・・・

溺れる魚いとこ:ふーん。今の子はメールでわざわざ送ったりしないからね。みんなtwitterとかfacebookとか、インスタだよ。ボタン1つで送れるし。

溺れる魚:じゃあいわゆる「写メ」のことはなんていうの?

溺れる魚いとこ:「インスタ」か、普通に「写真」だね。最近は写真=snow(スノー)みたいなところもあるから、「snow撮る」みたいな言い方をすることも有るけど…。

溺れる魚:すのー!?!?!?雪のことか?


10代と30代の相容れない感覚の中、箱を開けた後の浦島太郎のようなトンチンカン(死語)なやり取りを交わし、ようやく状況がわかってきました。

どうやら今の10代は、スマホで写真を取ることを総じて「インスタ」と呼んでいるようです。
そして、写真は「snow」というカメラアプリを使って撮ることが主流になってきているので、写真自体を「snow」と呼ぶようになりつつある。

ということらしいです。

30代には目新しい「インスタ」すらすでに別の用語に変わりつつあるなんて・・・変化のスピードの早いこと早いこと。

ちなみに余談ですが、この話の後いとこにレクチャーを受けながら、snowを使ってみました。タノシカッタ・・・

10代は「カップル」も使わない

せっかく死語について盛り上がったので、いとこに他に知らない用語がないか聞いてみました。そしてそこでまた衝撃の事実が!!!

今の10代、「カップル」、使わないらしいです。(白目)

とはいえ、私達30代も「アベック」と聞くと若干の違和感を感じるので、感覚はそれと同じような感じかと思います。

…おっと、ここにいる(かもしれない)10代のあなた、「カップル」も「アベック」も知りませんね。懇切丁寧にご説明。

昭和後期に主に使われたのが「アベック」で、平成に入ってから使われた初めたのが「カップル」です。
意味としてははどちらも夫婦や彼氏彼女関係の2人のことを指します。

「カップル」は「リア充」に変化

溺れる魚いとこ:「カップル」はおじさんたちが使うイメージだね。

溺れる魚:お・・・おじさん(´・ω・`)

溺れる魚いとこ:私達は「リア充」って言うことが多いかな?

溺れる魚:リア充!?リア充って現実の生活(リアル)で交友関係が充実してる人たちのことを言うんじゃないの!?

溺れる魚いとこ:それもなんだけど、最近はすっかり付き合ってる2人のことを言うね。「●●君と○○ちゃん、リア充らしいよ~」とか言うし。


「リア充」といえば私達がまだ大学生だった2005年前後、ネット上で生まれたネットスラングでした。

当時は生活が充実している男女を羨ましがって指していた言葉でしたが、今では一般に普及した上に意味が転じ、付き合っている男女のことを指すとのことでした。

ほんと、いつの間に?って感じです。30過ぎたら浦島太郎状態を自覚しなきゃな。って感じです。

「プリクラ」は20年以上生きている

いとこと話を続けていると、今でも生き残っている言葉の中に「プリクラ」がありました。

プリクラは1995年頃から登場し、写真をシールにできるサービスが大流行しました。

カメラの高性能化や撮った写真の自動補正技術等、プリクラは時代の流れと共に進化を続けてきたようです。

現在はシールだけでなく、撮った写真をスマホや携帯に送れるサービスなども追加されているというからおどろ木ももの木さんしょの木(死語)。

プリクラで撮った写真を、先程説明したカメラアプリのsnowに取り込んで、ダブルで画像編集をしちゃう「ダブル盛り」なんていう技も生まれてるんだとか。

いつかは「スマホ」も「LINE」も死語になるかも!?

今回の記事は自分自身、まとめていてとても楽しかったです。

10年前は、まさか「写メ」が死語になるとは想像もしていませんでした。

これから10年後、一体どんな新しい技術が登場し、またどんな言葉がなくなっていくのか・・・。

いつか、今の20代が30代になった時に、若い子たちに「LINE?なんですかそれ?」と言われる日が来るのかもしれません。

死語について調べたり、まとめたりしているうちに、言葉には命があり、日々変化していることを痛感した溺れる魚なのでした。

ではでは